イベント>>科学と仏教の接点>>アンケートレポート2012.5.26

花園大学・東京禅センター共催 特別企画
「科学と仏教の接点9」
「生きることと死ぬこと ー心臓外科医との対話ー」


2012.10.6

<アンケートレポート>

・医師とナースの考え方の違いと、仏教(宗教的)な考え方が、ナースの考え方に近いものがあるという話に大変興味を持ちました。(30代・男性)
・NHKの100分で名著をみて『シャカの仏教』に感動し、仏教で幸せに暮らしている人々に会いたいと思い「ブータン王国」に行ってきました。穏やかな空気に包まれたすばらしい国でした。チベット仏教に興味を持ちました。(60代・女性)
・手術の映像も見せていただきながら、ユーモアあふれる話で興味が尽きなかったです。生き物の不思議さというか、神のなす神秘性、又スピリチュアルの実体験からお話を聞けて、本当に良かったと思います。科学と仏教の最前線の方のお話は具体性があって、理解しやすかったです。(60代・女性)
・南淵先生の話は分かりやすく楽しく、3時間があっという間でした。現代医療と宗教感は一見接点がないように見えますが、「生死」の視点で見るとむしろ精神的の話は密接な関係があるのだと今更ながら実感いたしました。(40代・女性)
・電機メーカーで技術者をしていて、仏教などの接点など考えたことなかったが、すべての事象は仏教との接点があるのだと感じられた。(30代・男性)
・最後に死生観を持たない日本人のことを言われましたが、同感です。南淵先生の現場からのお話とお考えが感じられる言葉にポジティブで謙虚でいらっしゃると思いました。結論が出るわけではないのですが、地に足の着いた気になるお話でした。ユーモアの裏に深い苦しみや考察がおありなのだろうと思いました。存在と影響について、人はそれを考えることなく日常を生きることが大切なのだと思いました。(60代・女性)
・健康保険制度、死生観についてもう少し聞きたかったです。(60代・女性)
・手術関係の映像は生々しくて直視できませんでした。南淵先生は、率直な物言いで自分の気持ちに正直で信じられる人だと思いました。(60代・女性)
・笑いを交えながら「命と死」のお話し楽しかったです。私は、2人の主人を亡くし、ずっと考えながら62歳まで生きてきました。(27歳、36歳病と事故)。
・今、自分が病を得、日々思っている「生死事大」です。無数の死と、2人の死とともに生きたこと感じています。来春にもこられるといいな。(60代・女性)
・後半の宗教との関係の話をもっと掘り下げてほしい。(60代・男性)
・名医でも霊的なもの「看られているよ」「護られているよ」とか。あるいは偶然の瞬間的出来事など実際感じることがあるとの話に感銘しました。佐々木先生の迷信と神秘性の違いや、ミャンマーの人たちの仏教の教えと世俗のお告げを違和感なく受け入れているとのことになるほどと思いました。(70代・男性)
・医療も人も万般も確立ではなく「個」であるということがよくわかりました。(70代・男性)
・私の外科医のイメージは、手術中に感情を持たない機械的なイメージでしたが南淵先生が霊的なものを信じていることは意外でした。手術の映像など、とても貴重なものを見ることが出来まいた。(40代・女性)
・「生きることと死ぬこと」のテーマで佐々木先生がもっと仏教的な考えをディスカッションされると思っていたので、心臓手術の生々しい映像が出て少しびっくりしました。南淵先生の穏やかなトークと笑いのエッセンスの中に“医者あたま”に対する警告や看護師との関係、医療制度等、考えさせられる話題が豊富で勉強になりました。社会保障制度の崩壊と超高齢化社会に向けて、1人1人が生死を真剣に考えること医療と仏教を生活にうまく取り入れていく生き方をしたいと思いました。(40代・女性)
・事実はやはり雄弁でした。(70代・男性)
・医療と医学の違いが分かりやすかったです。四諦と医師(病院)との類似性。仏教のことを学びつつ、自分なりの正しい理解が必要であると思いました。(50代・女性)
・どう受け止めるかは、心の問題である。とても良い結論だと思いました。(50代・男性)
・血液検査の数値は正しいのか?コレステロールを下げる薬は検出を妨げるだけでなく、実際のコレステロール値は下がっていないのではないか?というご指摘はなるほどと思いました。(40代・男性)
・革を使って手縫いの雑貨を作る作家です。南淵先生の針運びを大変楽しく拝見しまいた。佐々木先生には18年ぶりくらいにお会いしました。大変楽しかったです。(30代・女性)
・手術現場の映像にはかろうじて耐えられました。(40代・男性)
・神秘についてもっと掘り下げてもらえたらよかったです。(50代・女性)
・人の体に手を入れるということは、まさに現場、今そこにおこっている現実と直に対面する、せざるを得ない、そんな日常をおくられている先生は、禅の実践者であると感じました。又、医師と看護師さんの関係は、システム型とネットワーク型の共同関係というのは大変お面白い関係であると思いました。(50代・男性)
・毎日、死生の問題に対峙されており、その厳しさに感動させられました。そして、南淵先生も仏教の教えに導かれて日々善処されているのに感心しました (70代・男性)

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