臨済宗妙心寺派 東京禅センター
第一回公開講座報告

 


 日 時平成17年4月16日 午後2時〜午後5時 
 講 師安永祖堂 花園大学 国際禅学科教授『禅の教えと悟り』
 芳澤勝弘 花園大学 国際禅学研究所 『白隠禅画を読む』
 出 席 受講人数 62名 及び 役員スタッフ 13名
 内 容講演録にて全文掲載中
講師プロフィール
 安永 祖堂 (Sodo Yasunaga)
昭和31年愛媛県生まれ。花園大学卒業。天竜寺僧堂平田精耕老師に就いて入室参禅。現在、天竜寺国際禅堂師家、花園大学教授、大阪府松雲寺住職。
=主な著書=
『私が生きて掴んで実践したもの』(宗教心理出版刊)
『禅語録傍訳全書碧巌録 上・下』(四季社刊)
『訳注興禅護国論』(四季社刊)
『禅ぜんZEN』(禅文化研究所刊)など。

 

安永先生 『禅の教えと悟り』 講義感想

















  • まったくの素人が興味を持って聞くことのできた内容でした。例えが分かりやすかったためだと思います。また話しぶりがテキパキされているのが聞きやすかったです。あっという間に時間になってしまいましたので次回がもっと早い機会にあればうれしいと思うほどでした
  • 禅の話は初めてでしたので、罷業に興味深く聞かせてもらいました。次回も楽しみです
  • たて板に水の話でした
  • とても難しく理解することが出来ませんでした
  • 「片手でする拍手」・・・もう少し分かり易くまた「禅の教えと悟り」については教えを具体的に。仏教の中での禅の位置を分かり易く
  • これ以上やさしく解説されないと思われるほどの易しいご解説でした。ありがとうございます
  • 平易な中にもポイントを掴みやすく良かった。説明も分かりやすかった。難しい本からは分かりにくい事柄が理解できた部分もあり、次回もぜひ参加したい
  • 初めて拝聴しましたが、分かり易く禅についてお話なさろうとしていらしゃるのですが、多分こちらがもっと禅について深くないと肝心のところは理解できないだろうと思いました
  • この機械に出会い少しずつでも禅について勉強したいと思いました
  • 花園大夏期講座のときと同様に平易に語られるが円・・・は難解。というより、その人その人のレベルで・・・・理解を得れば、それで良いと考えるのか
  • 今後もぜひお聞きしたいと思うほど魅力のあるものでした
  • 利いていて分かった気がするが、分かってないようです。話は分かりやすいですが、難しい。説明されるとますます難しい。片手の話をもう一度聞きたいです
  • 禅とは?その特徴とは?公案、公案体系、入室参禅、等とても体系的で理解しやすい講話だったと感謝しています。今後もご指導を仰ぎたいと念じています
  • 「量質転化」「不可逆地点」「相転移」を日常に生かせたらいいなと思いました。教育上、宗派でなく宗教とはどういうことかを学べるようになったほうが良いと強く思いました
  • お話を聞けば聞くほど分からなくなりました。でも平易な言葉でおはなしじたいは、よくわかりました
  • 大変良かったと思いますが、とても難しくでも心に感じるものがあったと思います。次回もお願いするつもりです
  • 花園会の夏期講座で安永先生の講義を受けました。懐かしく講義をお聞きしました
  • 禅に対して勉強不足なのですが安永先生のお話で少し分かりまして是非またお話をお聞きしたいと思います
  • 花園大学で一度受講したことがあり、また、ご指導をいただき大変うれしかった。今回の講座は前よりも分かりやすかった。次回も必ず受講し少しでも禅を理解したい
  • 去年建長寺円覚寺の座禅会に参加して興味を持ちました。今日は禅の入門編と思い、これからの講義が楽しみです
  • 禅を基本から分かり易く説明していただき今まで難しくて理解しきれてないことが分かりとてもうれしかったです
  • 禅と悟りとの関係が分からなかったがお話を聞き分かりかけたような気になり感謝しています
  • ぜひまたご講義を希望いたします
  • 歳のせいか理解が遅い自分
  • 判りやすかったのですがもう少し時間が欲しかったです。もう一度是非長い時間のお話を聞かせていただきますようお願いいたします
  • 講義も大変良かったが質疑応答の質問、回答とも、大変興味深かった
  • 佛教徒でありながら佛教を知らないというのが本音でした。佛教の本を読み始めてますが、難解です。本日の話を聞いて扉が開いた感じです
  • とても分かり易く良かったです。後ろのほうに座っていましたが黒板が光ってとても見にくかったです。黒い太いペンで書いて欲しいです
  • 難解な内容のお話を、巧みな話術で分かり易く説明されありがたく思うと同時に感服いたしました。例え話もうなずける例え話で特に自転車の例えで量質転化の意味はすぐ分かりました。ただあまりうまい例え話ですとそれだけに納得して分かった気になってしまうことを恐れています。私は「夏期講座」の一期生ですが京都では眠くて仕方ありませんでしたが今日はパッチリ目を開いて聞きました。有難うございました
  • 今まで何回か講演を拝聴させていただきましたが、毎回大変勉強になります。是非またの機会を楽しみにしています

講師プロフィール
 芳澤 勝弘 (Katuhiro Yoshizawa) 
昭和20年長野県生まれ。同志社大学経済学部卒業。昭和46年、花園大学専任
職員。昭和56年、財団法人禅文化研究所主幹。平成15年4月より現職。
=主な著書=
『基本典籍索引叢刊』全13巻、主編(1990年〜1992年、禅文化研究所刊)
『漢語大詞典索引』、共編(1997年、上海、漢語大詞典社)
『白隠禅師自筆刻本集成』全巻、主編・解説(平成9年〜11年、禅文化研究所) 
『諸録俗語解』(平成11年、禅文化研究所刊)
『白隠禅師法語全集』全13巻、禅文化研究所刊)
『江湖風月集』訓解(平成15年、禅文化研究所刊)
『白隠禅画の世界』平成17年5月刊行予定、中公新書
『荊叢毒蕊』訓注(平成17年中刊行予定、禅文化研究所刊)

 

芳澤先生 『白隠禅画を読む』 講義感想















  • 禅画に接しても「何のことやら」と思っていたが、お話を伺って改めて今後努めて近づく機会を求めたいと考えるに至りました
  • 禅画を見る見方が少しわかり勉強になりました
  • 大変楽しく勉強になりました。白隠の世界は尽きぬ広がりを持っている様で、こちらも勉強してまた、拝聴したく思っております
  • 白隠さんの爪刺よりも、心の禅、禅の心を画に込めている。今後は一味違った見方をしたいと思います
  • 良いお話が聞けました。ありがとうございます
  • 面白いお話をありがとうございます
  • とても面白かった
  • 禅画の意味の深さに改めて感心いたしました。今後は見る目も変わり大変勉強になりました。先生のお話を是非伺いたいと思います
  • 深く興味を持ちました。少し勉強してみます
  • 楽しゅうございました
  • 禅画の意味するところが理解できました
  • 今後良く注意して拝見します
  • 一枚の絵にこんなに奥深い内容が描かれていたことに驚きました。分かりやすく、ユーモアをふまえた講義でとても勉強になりました。今後、今日学んだ事を頭に入れて絵を見ていこうと思いました
  • 禅画を読むとは始めて聞いた言葉でしたが、よくその概観が見えて来て又他の白隠禅師の画を見てみたいと思います。 またぜひ聞かせていたければ幸いです
  • 奥の深いお話をわかり易く伺えることが出来とても楽しくあっという間に過ごしました。絵の説明を伺い一つ一つの重みを感じました
  • おじくのなかに大変なメッセージが入っているのにびっくりしました。本物を自分の目でよく見ることの大切さを知りました
  • 回数を追うごとに感銘をおう講義です
  • 白隠のお話面白かったです。ころからの講座が楽しみです
  • 本物を目にしてから、お話をお伺いすることが出来たこともあり非常に引き込まれる内容でした。法要の折などに拝見させていただくと白隠禅師の絵について、読むということがこんなに学びの多いものだとは、今まで知らなかったことが残念です。とてもよい機会となりました
  • 禅画の見方に触れることが出来てよかった。しかし、説明が無ければ何も理解できないと思った。絵や賛詞が向こうから教えてくれるような体験をしたい
  • 禅画は奥が深くて難しいです
  • とても楽しく伺えたと思います
  • 白隠禅師さんについて大変興味がわきました。先生のお話も大変面白く時間があっという間に過ぎました
  • 心のあり方の代表として「西行と富士山」のお話や心の根源にある仏性、心法を絵にした凄さを知った。聖(ダルマ)と俗を対立するものとはとらえず大変なメッセージが入っているのをお教えいただきありがとう御座いました
  • 白隠禅画を観るではなく読むことに感動しました。色々とヒントを与えていただいたので今後は絵画を読むよう心掛けたいと思います
  • 禅画の見方が少し変わりました。もっと知りたい。白隠禅師は楽しいようなかたに思われました
  • 白隠禅師の奥深さが良くわかりました。もっと勉強しようと思います
  • 白隠禅画を読むという事が少しわかった様に思います
  • 仏画に興味を持っておりますが、白隠の禅画にこのような意味があったとは驚きです。白隠の絵を今後も見続けたいと思います

 


 
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