【 NO.1 】 平成18年度 第1回公開講座報告
 日 時平成18年4月15日(土) 午後2時〜午後5時
 講 師佐々木 閑 (花園大学国際禅学科教授)
 内 容「 進化論と仏教的世界観 」 (講座内容を一部、音声でご案内中)
  
 出 席受講人数 53名 スタッフ 5名

 

佐々木 閑先生 〜講義感想〜
【 進化論と仏教的世界観 】
















  • 深い学識を平易な言葉で語られる先生のお話はいつ聞いても楽しく多くの知識を得られ、あり難い事と思っています。この3回シリーズは全て参加させて頂くつもりです。
  • ニュートン力学の世界から、相対論世界へとある意味で科学観が進化してきたかと思ったら、ここにきて宇宙定数も復活し宇宙空間はエーテルならぬダークエネルギーで満たされているという事になってきました。その現在の状況をふまえて、仏教世界と現在の科学的世界観や人間観とを、まるごと比べてみるということには大変興味をよせております。
  • 面白かった。是非続きを聞きたいです。
  • 博識の先生でいらっしゃいますね。
  • 興味ある内容でしたので最後まで真剣に学ぶ事が出来ました。現代の人には仏教を科学的に説明すればよく解る場合があるので、この機会に仏教と科学の結びつきをしっかり学びたい。
  • 仏教と科学を対比させる「行」大いに賛成。
  • 進化論についてお教え頂き、仏教の科学的考えと近いことが解りました。
  • ダーウィンの淘汰万能論から淘汰万能ではない考え方への移行のお話は、感銘的でした。
  • 木村資生の中立論は極めて示唆にとんだ内容であると感じました。
  • 現代の科学が目指す世界が、仏教の教える世界に通じるものがあるとのお話は興味深く思いました。
  • 大変面白くためになった。
  • 進化論をわかり易く、面白く説明されためになった。
  • 三時間が非常に短く感じられました。有難うございます。機会がありましたら仏教と輪廻についてのお話を伺いたい。
  • 特に最後の一時間はとても興味深く聞かせて頂きました。もともとの仏教の世界には絶対的な存在を想定していなかったというのは目が開かれる思いでした。もう少し勉強してみようと思いました。
  • 自然淘汰万能ではなく無作為の作為的なものが感じられ面白いと思った。これもこわして作為の一切無いところと、お釈迦様の覚って知った事の相似は、インパクトがあった。
  • インド仏教のあり方が自分の思っていた仏教と異なりよかったと思います。今後ともできる限り出席したいと思います。
  • ダーウィンの進化論について誤解していたようである。原理主義、万能主義の愚かさと限界をご指摘頂いたように思う。
  • 進化論と科学的思考を面白く勉強させて頂きました。
  • 次回以降が楽しみです。
  • 質問の時間がもう少し欲しかったです。
  • お釈迦様の世界観が科学の世界観と通ずるものがあるという事がわかりました。
  • 仏教学に身をおくものとしてとても励みになりました。
  • 難しいお話をユーモラスにお話されよく理解出来ました。

    質問1:精神をレベルアップするために禅を実践するとおっしゃっていましたが、具体的にはどの様にするのでしょうか?止と観あるいは四禅なのか、それも各自にゆだねられているのでしょうか?もしも各自にゆだねられているのであれば、外部の阿弥陀や大日を観想するもう一つのやり方に入っていくのではないか?と思ったのですが・・・宜しくお願いいたします。来月も楽しみにしております。

    質問2:高校の授業で石川千代松博士から「人間は妊娠してから出生するまで、人間の進化の過程を辿る」と教わりましたが、それを進化論(木村資生)とつながるような気もするのですがよくわかりません。水泳の鈴木大地選手の指の間には、練習により水かきのようなものが出来たと聞きました、他のオリンピック選手も同様なことがあったと聞きましたが、これも木村説と合致するのでしょうか?

 
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