禅僧になったアメリカ人

トーマス・カーシュナー その半生記 
『 禅僧になったアメリカ人 』 禅文化研究所

四六判並製本・約432頁
平成18年5月31日出版

日本に在住して40年近いアメリカ人の臨済宗禅僧トーマス・カーシュナー師の自叙伝 『 禅僧になったアメリカ人 』の出版を記念して、東京禅センターでは特別講演を行ないました。


【 NO.4 】 トーマス・カーシュナー 出版記念特別講演

 日 時平成18年7月22日(土) 午後2時〜午後5時
 講 師トーマス・カーシュナー
   (講座内容を一部、音声でご案内中)
  
 出 席受講人数 47名 スタッフ 5名

 

トーマス・カーシュナー先生 〜講演感想〜











  • 明るく暖かいお人柄に心安さを感じました。「道はあるけれど、その道を歩かなければ意味は見出せない。」とのお話は何事にも通じると思いました。アメリカ人でありながら、日本で歩まれる禅の道を素晴らしいと思います。縁や出会いの大切さ、親孝行のお話にホロリとさせられました。

  • われわれ初学者にとっては、とてもわかりやすい内容で、たくさん知りたかったことが学べました。

  • 一般の方に対する無の説明は難しいものですね。公案に対する考え方は参考になりました。

  • 『禅僧になったアメリカ人』を読ませていただきました。是非、直接お話を伺いたいと思っておりました。師の肉声を聞けてとても嬉しかったです。

  • 国の文化の違いを乗り越えて、今は日本人と同じ心を持たれたのだと思います。長い間にはたくさんのご苦労があったのですね

  • 外人として、自らが学んでこられた姿が説明の中でよく表されていて、非常に考えさせられました。
    外国では経典の自国語読みが多くなっていることなど、驚きました。

  • 自分の一生を日本の禅界に投じられたことに対して、心から敬意を表します。短時間では、なかなか全てを語りつくすことは難しかったかもしれません。

  • 飾らない、率直なお話で面白かった。

  • 日本人以上の素晴らしい禅僧であるように思いました。

  • カーシュナーさんのお人柄や風格が出ていました。
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